訪問入浴の看護師は大変?給料はどう?

訪問入浴の看護師は大変?給料はどう?

看護師としての働き方はたくさんありますが、その中でも訪問入浴の求人を見かける事もよくあるのではないでしょうか。訪問入浴は、日勤のみのお仕事としては時給も高く、単発としての勤務も月1回から可能という会社もたくさんあり、興味を持った人もたくさんいると思います。では実際、訪問入浴のお仕事とはどんなものでしょうか。
訪問入浴は、たいていの場合看護師1人と介護士やヘルパーなどの2人、合わせて3人で行う事が多くなります。看護師の仕事は利用者のカルテに沿って健康状態のチェックや入浴の可否の判断、また入浴前後の状態のチェックなどを行うことです。また、処置がある場合には行い全ての経過を記録に残す事が大まかな仕事となります。
病院勤務をしていた看護師にとっては単なる「入浴介助」と考えがちですが、訪問入浴は病院とは状況が全く異なります。移動中の車内で記録やカルテを確認をします。浴槽を部屋まで運び、利用者さんの家での入浴介助となります。病院とは違い狭い風呂場、介助用の物品も揃っていません。衣類の着脱や処置方法についても家族のやり方がありますので、それぞれの家族のやり方を尊重しなければいけません。仕事内容のギャップに、大変さを感じる事もあるかもしれません。
ですが、利用者さんやご家族が満足して下さる姿に達成感ややりがいを感じる看護師も少なくありません。単発勤務や副業としても勤務可能ですし時給も高めですので、割り切って働ける人には好条件と言える仕事でしょう。
もし勤務するならば、会社と業務内容についてしっかり確認しましょう。通常ですと1日6?7件で、8件というのはかなり体力的にも負担になる件数と言えるでしょう。また、洗体や処置時の感染症対策や残業代についても確認しておくと業務のイメージがわきやすいです。
会社によっても業務内容が異なってくる事もあるので、気になっている人はぜひ説明会などに参加してみることをおススメします。

2015年3月13日|